県支部としては8年ぶり、2回目の茶審査技術競技大会、皆さまのご協力のおかげで滞りなく開催いたしました。
直前の体調不良の欠席もあり、28名の参加者でした。当初60名くらいを想定していましたが、会場のキャパを考慮すると、ちょうど良かったかもしれません。
「茶審査技術競技大会」という名称がかなり敷居を上げてしまい、参加を躊躇われた会員も少なくなかったようで、名称については、次回以降の検討課題にしたいと思います。
初めてのスタッフも多くいましたが、スムーズな動きで、大きなトラブルもなく無事終えることが出来ました。
競技の中では、第二競技の品種判定が難易度が高く、正解率が低かったようです。確かにあまり飲みなれない品種7点のうち、5点の出題は、さすがに難しいよなあ、と思いつつ、4点正解した選手がいたことに、驚かされました。
私自身、茶業者の青年団に所属していた当時、一年に一度行われる闘茶会(茶審査技術競技大会)が大きな楽しみでしたので、この事業が県支部会員の興味の一端となれば、と願っております。
次の開催は、次年度以降の役員会の方針次第ですが、次回は選手で参加しようかな。 |
| 支部長 日本茶インストラクター 和田 裕己(01-0278) |
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| ~参加者の感想~ |
この度はスタッフの皆様の大変なご尽力により、とても有意義な茶審査競技会を開催いただきましたことにまずもって御礼申し上げます。また望外な成績で優勝の栄誉に浴すことができ、感謝の言葉もございません。
長いお茶人生の中、茶審査技術で好成績を取ったことは皆無だったのでただ驚くばかりでしたが、運が良かったことと、煎手を務められた小島さんのブレのない安定したお茶のおかげでした。(あとで山梨さんとお二人で皆点数を競っておられたと伺い、すごいと思いました。)
私が所属する東海ブロックでは、このような大会を開催することはまずできないので、静岡の皆さんは幸せだなあと思います。また機会がありましたら、誘い合わせて参加させていただきますので、よろしくお願いいたします。企画運営されました上野様、和田支部長様、生涯の思い出になりました。本当にありがとうございました。 |
| 優勝者 日本茶インストラクター 古市 晴比彦(01-0222 愛知県支部) |